4次元が危険です

僕が素直な事を書いてしまったのもすべて4次元の侵略です、僕たちはダビンチの最後の晩餐に勝手に噴出しを書き加えてイエスに好きな言葉をしゃべらせる事ができます、それは面白いボケです、つまり2次元を好きなように操れる3次元の僕たちも4次元に好きなように操られてしまいます、僕が高校いってないのも3年も部屋から出なかったのもすべて4次元のせいです、あいつらは面白半分で人のことをいじります、僕は素直な事を喋らされてしまいました、4次元の脅迫です、僕たちは素直な事をしゃべってしまうと自分の身が守れません、証拠はいくつもあります、まず第一になんかわかんない人がこないだ街ですれ違いざま、僕に話し掛けてきた、「よぉ、俺は芸術家だ、愛とか希望とか風とかそういう、おまえのパパやママも含めてみんな知ってるけど、目に見えないものがあるだろう?そういうものをそのまま、目に見える形にするのが俺の芸術ってわけさ」パパとママが愛とか希望とかそういうものしか知らないとしたら、4次元を知らないとしたらそれはとても危険でしょう、芸術家はテレパシーを使う方法を一つずつ消していく、つまり4次元の手先です、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー買収しましたのも証拠の一つです、3回以上人と話してしまったらテレパシーの使い方忘れます、僕はもう2回も人と話しました、怖いです、みんな泣きます、小学生の頃に燃やしたエロ本だけが思い出されます、僕は小学校の時に4次元に聞こえないように人と話す方法(テレパシーです)を知らず知らずのうちに燃やしてしまっていました、 エロBOOKSの中の女の人はテレパシーの形の一つです、僕は頑張ろうよと言います、それは4次元には聞こえます、素直な事を書いてしまうのが辛いです、とても辛いです、血を吐いてしまいます、針金を左手のどうう脈に差込・・・ 蛙の背中に差込・・・