100年たったら帰ってくるよ

今日久し振りにあの子の夢を見た、目がさめてあの子にメール送った
「おでんが売ってる場所ぐらい、教えてくれたっていいじゃんかよ!!!!!」
昨日の夜久し振りにあの子に電話した、やっぱりドキドキした、これはきっと変わらないし
やっぱり電話する前にずっと思ってたこと、言えなかったなぁ
なんてことはないことなんだけど、君に言おうとするとどうしても、こう、なんだか、たいした事ないように思えてきて、君のかわいさにくらべたら、みんな、たいした事ないよ、僕は、自分のクズっぷりに嫌気がさす、そんなこと、君に絶対にいえなかったけど、きっとそういう事をいったら「君がダメ人間だったらそれを好きだったあたしはどうなるの」とか、、、、
君だったらどうするか?って言うのを考える癖がついて、僕はずいぶんポジティブになった、だって、そうだ、あんなに可愛い女の子が一瞬でも僕のことを好きになってくれたんだから、それがどうなっても、ポジティブにならない男は絶対にどこにもいない、もう嫌な夢を見る事もあまりないんだ