ゲット・ザ・ファイナンス

詩の言葉、経済の言葉、引き篭もりの言葉、いろいろあって、僕は引き篭もりの言葉だけしか集めてこなかったし集めすぎてたんだろう、だから人に好きだって伝えなくちゃいけないときに時になんて言えばいいのかわからなかった、1本の木や1つのリンゴの記号もかけないような、そういう落書きもかけないような奴は消えて欲しい、まず僕が消える、オラウータンがいるだろう?2つの部屋に2匹のチンパンジーがいるだろう、で1匹の方はバナナを持ってる、もう1匹は手榴弾を持っている、2匹ともおんなじウータンだが僕はこっちだ、そういう事だ
僕は正直になろうと思う、なにもかもがやってきては去っていく、その一つの中にとどまっちゃダメだ、空を見上げたら病院があった、ナウい音楽についても難しい本についても話す事は何もないよ、だっておまえらも僕もブサイクじゃないか、僕の後ろに勝手に嫌な思い出を見て笑うな、正直になるには1度に2つのことを言う技術が必要みたい。。。だってアタシはいつでもみんな死ね、とみんなにずっと笑っていて欲しい、って同時に思ってるもの。。。なに書いたっていいや、恥が消えた、シャイニーガール、オーマイフレンド!ずっと友達でいようね!

決定的な誤解が生まれたと感じたのは、僕がいう「誰にもいえなかった本当のこと」というのは、あの映画面白かったよ、とか、髪の毛黒に戻しても可愛いね、とか、そういうことです、ものすごくハッピーに暮れる意識の中で考えていた事、ナノ、廃車、どうしようもないローの次に日がどうしようもないハイでその次の日に人を殴っちゃったりする、もう、メチャクチャだ、あの子と僕、祭りの夜に、迷子になって泣いている子供にしゃがんで同じ目線で話し掛けていて、一緒にママを探した、夏の恋は終わる、消える、秋を待ち焦がれるな、今の君と秋の君は別人なんだ、本当にさ、好きとか嫌いとか最初に言い出した奴に玉乗りしこみたいね、駆け抜けていく(駆け抜けていく☆)