君の眼球に乾杯!

僕がしたかったことは天才子役と呼ばれていた小学生のころの自分を徹底的に壊す事だ
ぼくがブラウン管から消えたのが、小学4年生のころで、あの頃は大嫌いな大人と少し好きな大人がいて、ぼくは引き篭もりになった、オタク達の考える事なんかどうだっていいんだ、こんな奴らみんな消えたっていいんだ、そうして僕もキモオタだけどそういう奴らと同じ事を考えるのはやめにしたい、あの子と話したことない人間がみんな消えて、あの子の大好きなものだけがこの世界に溢れますように、もうみんなとっくに死んでる、オタク達のパソコンが全部爆発した後の世界だ、オタクなんてアニメとか見すぎてバンダナとか巻きすぎちゃっただけのカスで、ほとんどの人間がおんなじようなカスだ、僕たちのカスっぷりが連帯して保障を受ける、そのために僕は政治家にビール券を1枚送った、みなさんはなにか行動を起こしていますか?何も変わらない、モーニング娘の一番人気がある奴が爆発して、モーニング娘のメンバー全員、あの子よりブサイクだから悲しい人生を送って、モーニング娘のメンバーの中に一人だけ名前のわからない奴がいて、そいつの名前を僕は一生知らないまま人生を駆け抜けていく、インターネットなんてウンコだから、こんなところで日記読む奴も書いて公開する奴もゴミだからどうでもいい、日記なんか読んで何かを感じたりする人間はクソだ、誰かが誰かに「僕はあんたとは違うんだ」といいたがってる、わかってる、そこから殺意や愛やほとんどは起こる、僕達は公衆便所に流されるために生きてるのか、一人ぼっちならどんな暗いこと書き散らしてもよかった、でも今は慎重にならなくてはいけない、こんな日記僕を現実で知ってる人誰にもみられませんように、ヘソピアスしてる女の子見ると引きちぎって海にむかって放り投げたくなる、最近オ ナニーできなくなった、どうして僕はこんな惨めな文を書いてるんだろう、最近オナニ ーできなくなっちゃったんだよ・・・「寝る」と「ぼーっと昔のことを考える」